わきがを自覚するには?自覚したらどうする?

 

わきがを自覚するには?自覚したらどうする?

わきがは当事者にとっては、とても深刻なものですが、自分がわきがであることに気付かない人が自覚をもったときはどうすればいいのでしょうか。また自覚したら、その上でどんな対処の仕方をすれば良いのでしょうか。ここでは、それらの事柄についてお話していきたいと思います。

 

わきがというものは一旦自覚すると、いつでも少し汗をかくだけで「匂っているのではないか」と不安になるようになるのだそうです。但しわきがを発生させる元となる、汗を栄養にして繁殖する細菌の老廃物の匂いは、生活習慣に大きく左右されるものなので、普段から体臭を気にして清潔を保つことに気を使い、デオドラントに気を使っていれば、それほど心配する必要はありません。

 

しかし、あまりそういうことをせずに、不規則で無頓着な生活をしていますと、匂わなかったものが匂うようになってしまったり、軽かったわきががひどくなってしまったりします。ですから、これは逆に生活習慣を改善すれば抑えることも出来るということなので、それをまず1ヵ月続けてみることをお勧めします。最初からずっと続けなくてはと思うと億劫になりますが、一ヶ月と区切ることで抵抗なく始めることが出来るはずです。

 

まず1つ目の改善点は食生活の見直しです。わきがを含めた体臭は、食生活を変えるだけでかなり抑制出来るからです。特に肉類・乳製品等の動物性タンパク質の多いもの、油っこいもの、ニンニク・ニラ・玉ねぎ等の匂いの強い野菜類、唐辛子等の刺激物を摂り過ぎている人は、意識して適量の摂取に止めるようにしましょう。また塩分や糖分の摂取も控えめにしてください。そしてその代わりに摂取すると良いのが、わきがを予防出来て殺菌効果で匂いを抑える効果のある梅干・生姜・酢、汗の酸化を抑えるイソフラボンを大量に含む、大豆・豆腐・納豆・味噌等の大豆製品、汗の酸化を抑え腸内環境を良くするほうれん草・人参・カボチャ等の緑黄色野菜、高い消臭効果のあるリンゴやリンゴ酢の摂取を心がけましょう。

 

2つ目は、お酒やタバコについてです。匂い物質であるアルコールを含むお酒と、発汗作用を促す作用のあるニコチンを含むタバコは、出来ればどちらも止めた方が良いのですが、難しい場合は適量の摂取と、1日に吸う本数を極力減らす心がけをしてください。アルコールは汗として代謝されますと、更に匂うことを忘れないようにしましょう。3つ目は入浴時の心得です。入浴時は浴槽のお湯につかってよく温まり、後でよく体を洗って汚れを落とすようにしてください。また入浴後は、必ず制汗剤をつけましょう。なお外出先では、ウェットシートで拭いてから制汗剤をつけるようにしましょう。

 

4つ目は、腋毛の処理についてです。腋毛は匂いの原因となる雑菌の温床になりますから、カミソリで処理するか、エステサロンで脱毛してもらうようにしましょう。5つ目は洗濯についてです。洗濯をする際には、衣類の脇部分に漂白剤を直接つけた後、同じ漂白剤をいれた洗濯液で洗うようにしましょう。色柄ものにも使える酵素系の洗剤がいいと思います。また洗濯を終えて収納をする際には、タンスに必ず消臭剤・防湿剤を入れておくようにしましょう。時々タンスを開けて、風を通しておくことも大切です。最後は、疲れとストレスについてです。食事と入浴の時間をたっぷり取り、早寝・早起きが習慣になるよう、睡眠時間を十分とるようにしましょう。暴飲暴食や夜更かしは禁物です。ストレスがたまっていると感じたら、運動でも遊びでもよいので、自分に合った方法でストレス解消を行いましょう。

 

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